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2007年03月11日

婆ちゃんのつぶやき2

またたび通信 婆ちゃんのつぶやき2

 3月2日今年はいったいどうしたのだろう。
去年は屋根から落下した雪がついにまた屋根まで届いてしまった北東北の冬。
軒下を歩くといったって、屋内にストーブあ燃えているから分厚い氷と化けた
屋根の接点がいつ大音響とともに地上に落ちてくるかびくびくもの。
軒続きのビニールトタンなどはとっくに粉砕してどこかへとんだ。
それがなんと今年は雪が来ないのだ。
冬は純白の雪、この定番が来ないということは、地球のルールが壊れたに違いない。
 ひょうひょうとして、さらさらとして、霏々として楚々としてそしてモッツモッツと降りしきる雪は冬の花火といいたい。
 昨日のテレビの報道が耳をたたいてあーーあやっぱりそうだろうな。そうなるに違いない悲しさと虚しさでいっぱいになった。
 飲まず食わずに半年の子育てを終えた北極の白熊が二頭の子供を連れて半年ぶりの餌探しの旅に出発したとき、氷上にたくさんいるはずのアザラシの姿はなかった。
食物連鎖の地球の約束はどこにもなかった。
見渡す限りの海水を泳ぐ力などすでに無理、餓死を待つしかなかったのだ。
地球の温暖化を作ったのは誰か。
 私たち人類はこの大自然を守るために何をなすべきか考え、かつ実行するのは早急に考慮すべき大問題である。
posted by うた子さん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | またたび通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

婆ちゃんのつぶやき1

「姉ちゃんとこの仔猫達元気にしてる?」
「うん!ロッキーとお花のこと? うん、元気でお互いやきもちを焼きながらころころしてる」
気がついたら、妹のところも娘のところも猫だらけ。
「総勢集合したら、何匹かなあ。それで私ふと考えたのよ。
姉ちゃんは自称猫キチ軍団の分団長みたいなもの。しかも詠えるわよねえ、短歌。
あといくばくの命なりせばの82歳、一歩一歩の道野辺にまつわりついて、
小さな憩いの灯をともしてくれる猫たちのあけくれを詠んでみようよ。」
「とんでもない、喜怒哀楽、春夏秋冬、花鳥風月なら何とか楽だけど、猫百態とくれば意外と難しい。
アニメの漫画になってしまうわよ」
「それでいいの。お目通ししてくださる友人たちが思わず笑ってしまうような小冊子、
写真や絵手紙も入れようよ」
なんとかかんとかひょうたんから駒が出ておだてにのって発刊したのが「またたび」
年賀状代わりのご挨拶というところ。

アラー可愛くて楽しかったぁ、笑っちゃったわ、お世辞半分
本当が半分みたいな合評文がたくさん郵便受けに飛び込んできて、
私も思わず笑ってしまった。
今日は平成19年3月1日。弥生の初日私の茅屋は見栄も外聞も
そっちのけの雑草のまっただなか、猫たちのつきあいはそこから始まる。

posted by うた子さん at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | またたび通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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